ワイキキ滞在中に、話題のシルク・ド・ソレイユ(Cirque du Soleil)のショー「ʻAuana(アウアナ)」を観に行ってきました。ハワイ初の常設公演として上演されているのは、ワイキキのど真ん中、アウトリガー・ワイキキ・ビーチコマー・ホテル。
デュークスやチーズケーキファクトリーのすぐ向かいという、これ以上ない最高のロケーションで楽しめる新時代のエンターテインメントをご紹介します。※本記事は2025年9月に訪れた際の体験をもとにしています。
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Toggleワイキキのシルク・ド・ソレイユ「ʻAuana」の座席と臨場感

会場に一歩足を踏み入れて驚いたのは、そのコンパクトさ。 大きな特設テントとは違い、ホテル内のシアターということもあってステージとの距離がとにかく近いんです。
今回、私たちは一番リーズナブルな後方の席を予約しましたが、全く問題なし!むしろ、会場全体を見渡せるスケール感と、目の前まで迫ってくるようなパフォーマーの息遣いを同時に感じることができ、大満足の鑑賞体験でした。
シルク・ド・ソレイユ「アウアナ」の見どころ|ハワイらしさが詰まった演出
ただのアクロバットショーではないのが『ʻAuana』の凄いところ。 ハワイの神話や文化、音楽がベースになっており、随所に「波」や「サーフィン」を彷彿とさせる演出が散りばめられています。
サーファー必見!波を乗りこなすアクロバット
サーフボードとローリングシリンダー(波?)を重ねて、その上で繰り広げられる技とバランス感覚を見せるパフォーマンス。スリリングな技の連続は、目が離せません。巨大な水槽とダイナミックなダイブ
ステージ中央に突如現れる巨大な水槽。そこへパフォーマーが飛び込む姿は、ダイナミック。水の飛沫や透明感のある演出は、圧巻です。歴史を語りかける「砂のアート」
ステージ上でリアルタイムに描かれるサンド・アートも見逃せません。繊細なタッチで次々と変化していく砂の情景が、ハワイの古い物語を静かに語りかけてきます。カラフルな衣装とハワイアン・バイブ
パフォーマーたちが纏う衣装は、ハワイの自然をイメージした色鮮やかなデザイン。そこにフラやモダンなダンスが加わり、会場全体がポジティブなハワイアン・エナジーに包まれます。
会場とステージの一体感
ストーリーの始まりから終わりまで、観客を置いてけぼりにしない演出も魅力。演者が客席に現れたり、観客をステージに呼んだり、いつの間にか自分も物語の一部になっているような感覚に陥ります。
👉 チケットは事前にVELTRAで予約しておくとスムーズ
(人気の日程は埋まりやすいので早めがおすすめ)。
💡 鑑賞前に知っておきたい!役立つヒント
- 英語がわからなくても大丈夫!
ストーリーは視覚的なパフォーマンスや音楽、ダンスで進んでいくため、言葉の壁を感じることなく、子供から大人まで直感的に楽しめます。 - 座席選びのコツ:狙い目は「中央」!
私の席は中央よりの左側でしたが、演出の都合上、左右からの照明(ライト)が強く、眩しく感じる時がありました。視界を遮られずショーに没頭するなら、なるべく「中央付近」の座席を確保するのがベストです! - 前方の通路側は「ドキドキ」がいっぱい
通路側の席は、パフォーマーが間近を通ったり、時にはステージに呼ばれる(!)なんてことも。静かに鑑賞したい人は中央列、ショーの一部になりたい冒険派は通路側を狙ってみるのもアリです。 - 鑑賞時の服装と冷房対策
ハワイの屋内施設(あるあるですが…笑)の例に漏れず、会場内は冷房が効いています。ショーに集中するためにも、薄手のカーディガンやストールなど、サッと羽織れるものを持参するのがおすすめです。
まとめ|特別な夜の締めくくりに

ワイキキ中心部にあるため、ショッピングの合間や、少し贅沢なディナーの後にふらりと立ち寄れるアクセスの良さも魅力です。
「ルアウ(ポリネシアン・ディナーショー)はもう何度も経験した」というリピーターの方や、家族や大切な人と少しスペシャルな夜を過ごしたいという方に、心からおすすめしたい最新スポットです。ハワイの夜に、新しい感動をプラスしてみませんか?


