【ハワイ】中古サーフボード購入ガイド|ローカルショップレビュー

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ハワイでは中古のサーフボード市場がとても活発で、掘り出し物が多いのをご存知ですか? この記事では、実際に私がハワイで中古サーフボードを購入した体験談とローカルサーフショップの情報を紹介します。

これまでハワイトリップのときは、友達にボードを借りたり、ショップでレンタルをしていました。今回は3週間と少し長めの滞在。友達からロングボードを借りて、もう1本ショートもあるといいなぁと思っていました。

レンタルで3週間借りた場合、費用はだいたい $350〜450。それならいっそ、中古ボードを買ったほうがお得!と思ったのもきっかけです。

ハワイではローカルサーファーの間で中古ボードの流通がとても盛んで、掘り出し物が多く、価格も日本よりずっとお手頃。カリフォルニアにも中古ボードショップはありますが、広い土地に点在していて移動が大変です。その点、ハワイはコンパクトな島の中にショップが集まっているので、ショップめぐりもしやすく、ボード探しには最適の場所なんです。

どこで探した?中古サーフボードショップめぐり

Used Surfboards Hawaii

行く前からオンラインで「自分に合いそうな中古ボード」がないかチェックしていました。気になっていたのは、Used Surfboards Hawaii ​です。ただ、オンラインで狙っていたボードは到着前に売り切れ…。

Hawaiian South Shore

次に、新品・中古どちらも豊富で、ボードの種類が多い、ハワイアン サウス ショアもチェックしました。オーナーもフレンドリーで親切、ローカルの方にも日本人サーファーにも人気のサーフショップです。ただ、私に合ったボードは見つけられず…。

Surf Garage

次の日、以前ハワイからカリフォルニアに引っ越す際にボードを売ったことのあるSurf Garage(サーフガラージ) へ。このお店は日本人の方が経営していて、日本語も通じる安心感があります。こちらもローカルの方にも日本人サーファーにも人気のサーフショップ。こちらで私の求めていたボードを見つけました!

お店ごとに品揃えや雰囲気が違うので、時間があるなら数軒まわってみるのがおすすめです。
他にも中古ボードを取り扱っていたショップをまとめています。

ボード選びのポイント

実際にお店で見て感じた、中古ボード選びのチェックポイントはこちら:

  • デッキ面のへこみ(乗り込み過ぎていないか)

  • クラック(リペア済みか、浸水の可能性があるか)

  • フィンボックスやリーシュプラグの状態

  • ワックスの厚み(何層にも重ねられているときは要注意)

私は少しボリュームのあるショートを探していたので、状態とサイズを見比べながら、何本か手に持って感触を確かめました。

出会った一本:Pyzel Ghost

Pyzel Ghost(6'4")
Pyzel Ghost(6'4")

そして、そこで出会ったのが Pyzel Ghost(6’4″)。
少しボリュームは大きめでしたが、ギリギリでダックダイブできるサイズ感でした。

お値段はなんと $180!
比較的安めだったのは、リーシュプラグ周りに変色があり、以前に水が入った可能性があるためかと。旦那は気づいていたそうですが、私は当日は気が付かず…後から判明しました。しっかり見ていたつもりでも、見逃すものですね。

Pyzel Ghost Dimensions
Size: 6’4″ × 20″ × 2.88″
Volume: 36.6L

大きなダメージはありませんでしたが、小さな傷がいくつかあり、ウォータータイトでない部分は追加料金($30)でリペアしてくれるとのこと。

リペアは「明日までにはできるよ」と言ってくれていたのに、その日の夕方には「もう直せた!」と電話が。早急の対応とフレンドリーさに感謝でした。

フィン:John John Florence

そしてフィン。実は「ボードを購入するかも」と思ってフィンを持参する予定が、うっかり忘れてしまい…💦「安いのでいいです〜」と伝えたところ、スタッフが店内を探してくれて、なんと 中古のJohn John Florence のフィンを見つけてくれました!PyzelのボードとJohn Johnのフィン、最高の組み合わせですね。

購入時の注意点

中古ボードは返品・返金ができないのが基本。購入前にしっかりチェックしておきましょう。

また、クレジットカードが使えるお店も多いですが、ローカル系ショップでは現金のみのところもあるので要注意。私は念のため、現金も少し多めに持って行きました。

輸送予定がある場合は、スタッフに伝えるとパッキングのアドバイスをくれることも。ローカルならではの航空事情に詳しいので、相談してみると良いかも。

最終的な購入価格

項目金額(USD)
中古ボード(Pyzel Ghost)$180
中古フィン(John John)$40
リペア$30
TAX約$10
合計約 $260

購入してから気づいたのが、デッキパッドが付いていなかったこと。でも、ハワイではデッキパッドを付けない人も多いということを忘れていました。これはこれでローカルスタイルかな、と思っています。必要と思った時につけます。

Ghost試してみた!

ダイヤモンドヘッドでまずはトライ。インサイドあたりで待機しつつ、少し波が連発して焦りながらも、初めてのボードにしては乗ることができました。普段はカリフォルニアでミッドレングスをメインにしているため、まだまだコントロールが難しいと感じる場面も多かったです。

乗り心地としては、ボードの浮力があり安定感はあるものの、波の力やボードの反応を読みながら操作するのはまだ練習が必要。それでも、初めての体験としては十分楽しめました。カリフォルニアでも乗りながらコントロール感覚を磨いていくのが今後の楽しみです。

Surf Garage(サーフ・ガレージ)|今回、中古ボードを購入したサーフショップ

クラッシックなサーフボードから、中古のボード、可愛い小物まで揃っています。

ハワイで中古サーフボードを探せるショップ情報まとめ

オンラインで中古ボードをチェックできても、在庫情報が最新かどうかはわかりません(ハワイあるある…)。行く前に電話で確認してから訪れることをおすすめします。

このほかにも、サーフショップの一角に「Used Board」コーナーが設けられていることも多いです。思わぬ掘り出し物が見つかることもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ:ハワイでボードを探すのは楽しい宝探し体験

ハワイで中古ボードを探すのは、まさに宝探し。たとえばノースショアの Surf N Sea では、新品同様の Pyzel Ghost(6’1″)が $350 で売っていたり、カイルアのEフォイルレッスンを受けたショップでも手頃なミッドレングスを見つけたりと、「住んでいたら絶対買ってたな」と思うボードがありました。

運やタイミングもありますが、サーフショップをまわって、中古ボードを探すのも楽しい体験。ぜひ皆さんも、ハワイで自分だけの一本を見つけてみてください!

このサーフボードを持ち帰った時の記事はこちら。
→ ハワイアン航空でサーフボードを持ち帰るコツ&注意点

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