透明度の高い海とメローな波、そして年間を通して温暖な気候。 誰もが一度は夢見るハワイ・ワイキキでのサーフィンですが、「どのポイントが自分に合うのか?」「どこのショップが安心か?」と迷う方も多いはず。
波質は年間を通じて穏やかで、初心者やロングボーダーに最適ですが、夏の南うねりが入ればハイクオリティな波がブレイクし、上級者も集まるエリアです。
この記事では、ワイキキにある8つのサーフポイント(初心者〜上級者向け)の説明と、人気のレンタルショップ2選をご紹介します。
INDEX
Toggleハワイでのサーフィンに最適なシーズンは?
オアフは島なので、波の向きによって一年中サーフィンできます!
- 夏(5月〜9月):サウススウェルが入るため、ホノルル側(オアフ島の南・ワイキキ側)がベストシーズン。
- 冬(11月〜3月):ノースショアやウエストショアにスウェルが届き、上級者向けのビッグウェーブが出現。プロの大会がノースショアで開催されるのもこの時期。
ワイキキで波が小さい日は、ダイヤモンドヘッド側に回ると風波でサーフ可能な日もあります。
ハワイでのサーフィンはビキニ、ボードショーツでOK?
基本、1年中水着でOK!
– 日差しが非常に強いため、ラッシュガード・サンスクリーン・帽子は必須アイテム
– 寒がりな人は冬の朝夕にタッパー、スプリング、ロングパンツがあると快適
アクセス方法
ワイキキ宿泊の場合
ポイントまで徒歩1分!サーファーに便利なホテル特集はこちら
→サーファー向けホテル7選を見る
車でアクセスする場合
ワイキキ以外の滞在の場合、ワイキキ市街地は駐車場探しが悩みの種です。路上のメーター駐車やアラワイ運河沿いのパーキングもありますが、空きを見つけるのはなかなか大変。
そんな中でおすすめなのが、ホノルル動物園のとなり公共駐車場(カパフル通り沿い)です。カヌーズまで10分ほど歩きますが、料金も比較的安く便利です。
おすすめサーフスポット in ワイキキ
クィーンズ(Queen’s)|ローカル&上級者向け
クイーンズはワイキキビーチ中央、デューク像の左手(ダイヤモンドヘッド側)に位置する人気のサーフスポットです。ワイキキの中でも特に質の高い波で知られ、ピークから左右に割れますが、ライト方向はロングライドが可能で気持ちよく乗れます。
波がきれいに割れるため上級者やローカルサーファーも多く集まるエリアで、ロングボードのメッカとも呼ばれています。実際にワイキキのロングボードコンテストも開催される、格式あるポイントです。私も初心者の頃に間違った場所にいてローカルに注意されたことがあります…(苦笑)。
カヌーズ(Canoes)|初心者向け&混雑あり

初心者の方が安心して海に入るためのステップをまとめた記事はこちら
ポップス(Populars / Pops)|沖にある人気のポイント
「ポップス」ことポピュラーズは、カヌーズからアラモアナ方向へ沖に向かってパドルしていくとたどり着くポイントです。名前の通り人気のスポットですが、エリアが広いため混雑は比較的分散します。
距離はありますが、パドルして行く価値あり。沖ではロングライド可能なライトブレイクが待っています。ただし、日によっては波が割れにくいこともあるので、出発前にコンディションをチェックしてから行きましょう。
パラダイス(Paradise)|穏やかなアウトリーフでロングライドを狙う
パラダイスは、ワイキキのポップス(Populars)とスリーズ(Threes)の間に位置する、アウトリーフのリーフブレイクポイントで、こちらも沖までロングパドルが必要です。
波はやや掴みにくく、ブレイクの仕方が難しいことが多いため、中〜上級者向けのポイントとされています。ただ、風向きやスウェルなどの条件が揃うと、形の良い波が入り、ロングライドが楽しめることもあります。他のポイントに比べると比較的空いています。こちらも浅瀬なので注意が必要です。
スリーズ(Threes)|ロングライド & 上級者も満足

ワイキキ西側のフォート・デロシー・ビーチパーク沖に位置するサーフポイントがスリーズです。主にライト方向に綺麗に割れる波で、サイズがある日でも形を保つ安定したブレイクを見せます。
ローカルサーファーにも人気のスポットであり、ピーク時には上級者たちで賑わうこともあります。海底はこちらもリーフでウニも多いため、潮位が低い時などはリーフに当たらないよう注意しましょう。
カイザーズ(Kaiser’s)|ローカルサーファー多数 & パワフルな波
カイザーズはヒルトン・ハワイアン・ビレッジ前に位置する、有名なローカルのサーフポイントです。ライトブレイクがメインで、水深の浅いリーフの上に形成されるため、波は鋭くパワフル。ピークのテイクオフエリアは常に混雑気味で、ローカルサーファーも多く集まります。
浅いリーフとアグレッシブなローカルが特徴的なポイントであり、挑戦的な波質を求める経験豊富なサーファー向けのスポットです。
ロックパイルズ(Rockpiles)|比較的メローな波質 & 浅瀬リーフ注意
ロックパイルズはカイザーズとボウルズの中間に位置するサーフポイントです。こちらも浅めのリーフですが、ブレイクする波自体はボウルズに比べると比較的メローで穏やかです。
私自身もワイプアウトした際に擦り傷を負ったことがあり、友人もサーフボードにダメージを受けたことがあります。転倒したときは、できるだけ体をフラットに保ち、足をつかないようにするのが安全です。
アラモアナ・ボウルズ(Ala Moana Bowls)|サウスショアのバレル名所

アラモアナ・ボウルズは、アラモアナ・ビーチパークのすぐ隣、アラワイ・ボートハーバーの沖合に位置する、オアフ島サウスショア屈指のサーフポイントです。
夏のサマースウェルが入ると、バレルが形成され、ノースショアからも多くのプロサーファーが訪れるほどの人気スポットになります。ブレイクは力強く、波が大きい日は切れ間なく押し寄せるセットが続き、チャネル(沖に出るための水路)が消えてしまうこともあります。
一方、波の小さな日にはキレイなリーフブレイクが立ち、ローカルサーファーたちで賑わいます。コンディションによって表情を変える、まさにサウスショアを代表するポイントです
ここで本格的なバレルを狙うなら、信頼できるマイボードが必須。ハワイへのボード持ち込み料金やパッキングについてはこちら(ハワイアン航空でサーフボードを持ち帰るコツ&注意点)、現地での中古ボード探しはこちら(中古サーフボード購入ガイド|ローカルショップレビュー)で詳しく解説しています。
さらに、目の前にある「イリカイ・ホテル」に泊まれば、歩いてポイントまで行けて便利です。
朝イチサーフィン後の楽しみ、ワイキキのカフェやランチの記事はこちら
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おすすめ サーフボード レンタル・2選
モク ハワイ(Moku Hawaii)|「初めてのワイキキならここ!」安心と利便性No.1
デューク像のすぐ裏手、ハイアット・リージェンシー隣のコア通り沿いにあり、初心者向けポイント「カヌーズ」まで徒歩1分という神立地が最大の魅力です。
ポイント: 日本人サーファーの利用が多く、レンタル手順が非常にスムーズです。フレンドリーなスタッフが多く、片言の英語でも温かく対応してくれるため、海外レンタルが初めての方でも安心です。
最大のメリット: 海から上がってすぐショップに戻れるので、重いボードを持って歩く必要がありません。
夏の夕方、サンセットが遅い時期に「今からサーフィン行こう!」と思い立ち、仕事帰りにサクッと借りて海へ向かったことも。カリフォルニアから来た友人も「リーズナブルですぐ借りられる!」と喜んでいました。この「思い立った瞬間に海に入れるスピード感」はワイキキNo.1です。
レンタル時の手順
- 2446 Koa Avenue Honolulu, HI 96815
- +1(808) 926-6658
- Google Map
- 公式サイト
クオリティ・サーフボード(Quality Surfboards Hawaii)|質の高いボードと柔軟な対応。中上級者や長期滞在者の強い味方
ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジのすぐ隣に位置する、ローカルに愛される実力派ショップです。店名の通りボードの質にこだわっており、メンテナンスの行き届いた1本を選べます。
ポイント: ロングからショート、ミッドレングスまで幅広く揃い、コンディションに合わせたボード交換にも柔軟に対応してくれます。いろいろなボードを試したいサーファーにはたまらない環境です。
長期滞在&レンタカー派に最適: 1週間以上のレンタルで適用される「ウィークリーディスカウント」がお得。地下にバリデーション(割引)付きの駐車場があるため、レンタカーでのアクセスも便利。
ショップの雰囲気: オーナーやスタッフは非常に気さくで、ローカルサーファーとの会話が楽しめる「気取らない雰囲気」がリピーターを惹きつけています。ワイキキ中心部の喧騒を離れ、ゆったりと相棒を選びたい方に最適です。
- 1860 Ala Moana Blvd #104, Honolulu, HI 96815
- +18089477307
- 公式サイト
- Google Map
まとめ:ワイキキで楽しむ、Alohaな波乗りライフ

パラダイスからボウルズにかけては浅瀬のリーフが点在しているため、足元には十分注意が必要です。ラッシュガードと日焼け止めを持って、「Alohaな波乗りライフ」を楽しんでください。
今回のガイドを参考に、最高のワイキキステイを! ホテル選びに迷ったらこちら
👉 サーファー向けホテル7選をチェック


